ガーデニングや生活をあまり知らなくても大丈夫☆
堆肥を作ろう
最近は、コンポストというものがホームセンターなどで販売されています。これはとても便利で、家庭で出る生ゴミを入れておくだけで、立派な堆肥が作れます。もしコンポスターを置くスペースがないという人は、大きなペットボトルや発砲スチロールの容器でも出来ます。
中に入れるものは、塩分が多いものや、みかんの皮などは避けましょう。微生物が分解するためには空気が必要なので、手作り容器の場合は、側面に穴を開けます。
まずは容器の底に腐葉土を敷き、次に、水気を絞って細かくした生ゴミを腐葉土にまぶします。作業の終わりには必ず上から腐葉土をかけて、臭いがもれないようにしましょう。それを直射日光の当たらない場所に置きます。この作業を繰り返して、容器いっぱいになったら、腐葉土をかけます。
1ヵ月後には、容器の中のものをかき混ぜて、発酵を均一にします。うまく発酵が進めば、臭いも悪臭から発酵臭へと変わります。
コンポスターを使用する場合、設置場所は水はけ日当たりのよい場所にしましょう。20cmほど土に埋め、中心部はさらに20cmほど掘り下げれば、堆肥の容量を増やすことも可能です。
台所から出る生ゴミや枯葉や枯れ草を使います。枯葉や枯草はビニール袋に入れて保管しておきましょう。水気を切った生ゴミ、枯葉、乾燥した庭土の順番で、厚さ2cm程度の層を作っていきます。1ヵ月後は発酵を均一にするために、コンポスターをはずしてスコップでかき混ぜてから、再びコンポスターに詰め込みます。この作業を2回繰り返せば、5ヵ月後には高級な堆肥が完成します。