草花の病気の原因とは
人間が病気になるのと同じように、草花も病気になることがありますが、植物の生育不良の主な原因は、病気、生理生涯、害虫の3つが挙げられます。
まず、病気は細菌やカビ、ウィルスが原因となって起こりますが、これらの原因は常に周囲にあるので、全てを除去することは不可能です。わたしたちの周囲にも、人間の生命を脅かす細菌やカビ、ウィルスは当然存在しますが、基本的に、それらに対する抵抗力がわたしたちにはあるので、病気にならずに済みます。ですが、体調が良くなかったり、体力が低下していたりすると、これらの細菌やカビ、ウィルスに侵されて、病気になってしまうということもあります。植物もこれと同じで、体調のバランスが崩れている状態の時に、細菌やカビ、ウィルスの侵入を許してしまうことになります。植物の体調のバランスの崩れは、土の状態によるケースが多く、例えば窒素が多すぎたり、カリウムが不足したり、水分が多すぎたりなどの理由から引き起こされています。
また、植物の生理障害とは、熱帯地方原産の植物を寒く乾燥したところで育てたり、高山植物を高温多湿なところで育てたりなど、本来その植物が育つ環境でないところで育てていることから生じています。つまり、生理障害とは人によってもたらされるものなのです。なので、種や苗を買う際には、自分が育てる環境に適した植物かどうかについても確認しましょう。
ガーデニングや生活をあまり知らなくても大丈夫☆