ガーデニングや生活をあまり知らなくても大丈夫☆
害虫について
ガーデニングをするうえでやっかいなのが、草花によってくる害虫ではないでしょうか。害虫は、日頃から注意しながら、特に、高温多湿を避けることが大切です。葉の表面ばかりに注目するのではなく、葉の裏側についても日頃から注意して見てあげることがポイントです。
野菜でも花でも、病害虫の被害に遭ったら、自然駆除することが一番です。花であれば薬剤の散布で対応することが出来ますが、口にする野菜となるとやたらに薬剤を散布するというわけにもいきません。なので、病害虫に侵されてから対応を考えるのではなく、病害虫を予防するということに重点を置いてみましょう。
予防の一つの方法として挙げられるのは、木酢液の散布です。木酢液とは、自然に抽出された薬剤で、病害虫の侵入を防ぐという効果があります。また、植物の植え方を工夫するだけで、予防の効果があります。例えば、センチュウの攻撃に遭いやすい、スイートピーやパンジー、コスモスなどを育てる場合は、近くにマリーゴールドを植えると良いでしょう。マリーゴールドにはセンチュウを減らす効果がある物質を含んでいると言われています。また、ラベンダーは虫を寄せ付けにくいと言われていますし、木の周囲にもネギは虫の嫌いな臭いを発すると言われているので、これらをうまく配置して、初めの予防策とすると良いでしょう。これらはあくまで予防策なので、もしこれが破られたら、やはり薬剤の力を借りましょう。