ガーデニングや生活をあまり知らなくても大丈夫☆
ガーデニングを始める前に
園芸店で販売されている植物は、基本的にラベルが付けられていますが、なかにはラベルも植物の種類を表示せずに売っているケースもあります。
まず、自分で育てる植物の名前は知っておきましょう。もしも病気になった場合や、増やし方などについて確認したいときに、名前がわからないと確認できません。
名前を覚えていられる、という人はいいかもしれませんが、いろいろな植物を育てたり、名前をしっかり覚えるまではラベリングがおすすめです。色つきのラベルを使用して、区分けをしたり、育て方によって分けたり、自分が管理しやすい方法で見分けを付けるのが一番です。特に、苗の時期には、ラベルを立てておかないと、定植の時期や温度管理などを誤ってしまう可能性もあるので注意が必要です。
また、植物の勢いは温度に左右されやすいです。当然、肥料や土の性質、水遣りなども大切ですが、やはり、その植物の原産地の環境に近づけてあげることが大切です。
一般的に秋冬に売られている植物は、夏の直射日光や気温に弱く、枯れてしまうこともあるので、夏の間は直射日光を避け、反日陰の場所に置くなどの工夫が必要ですし、逆に夏に勢いを増す植物は、冬の寒さに弱く、部屋の中の暖かいところに置くなど管理することも必要です。
また、ベランダでガーデニングを行う場合は、鉢と鉢の間を空けて風通しを良くして、ベランダの照り返しの温度を直接受けないためにも、ベランダの床には直接プランターを置かないようにする、などの工夫も必要です。