基本が重要!ガーデニングの土作り

ガーデニングで言う良い土とは、根が育ちやすい土のことです。

基本が重要!ガーデニングの土作り-ガーデニングで言う良い土とは、根が育ちやすい土のことです。

良い土とは

ガーデニングで言う良い土とは、根が育ちやすい土のことです。
良い土の条件とは、まず、通気性が良いこと。根の働きは、水分と養分を吸収して、同時に酸素を吸って二酸化炭素を吐き出すという呼吸を行っています。なので、土の粒子間に隙間が無いと、新しい空気を根から吸収することは出来ずに枯れてしまいます。
次に、排水性が良いこと。水はけが良ければ、土の粒子間にある古い空気を押し出して、またその隙間に新しい空気を取り込むことが出来るので、通気性が良いと排水性も良くなります。しかし、排水性が良いということは、土の乾燥も早くなるということを覚えておきましょう。
なので、土には保水性も必要です。赤玉や鹿沼土などは水が抜けた後でも土粒内に水分を貯めておけるため、根に水分を供給することが出来ます。バーミキュライトはさらに保水性が高い砂なので、ガーデニングによく使われています。
最後に保肥性です。せっかく与えた養分が水遣りや雨などにより流されてしまっては意味がありません。土には養分を保持する力が必要です。土の粒子は電気的にマイナスなので、アンモニウムやカリウム、カルシウム、マグネシウムなどの陽イオンを吸着して保持させます。マイナスの荷電が大きいほど、肥料を保持する力が大きくなり、この荷電の大きさはpHが低くなるほど小さくなって、土中に腐植質が多いほど大きくなります。なので、毎年堆肥を花壇に加えて腐植含量を増加させ、肥料を保持するために荷電の大きさを上げていきます。

ガーデニングや生活をあまり知らなくても大丈夫☆

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