基本が重要!ガーデニングの土作り

植物が育つためには16種類の栄養素が必要となります。

基本が重要!ガーデニングの土作り-植物が育つためには16種類の栄養素が必要となります。

ガーデニングや生活をあまり知らなくても大丈夫☆

肥料について

植物が育つためには16種類の栄養素が必要となります。その中で、炭素、酸素、水素など、空気や水から吸収できるもの以外の13種類の栄養素は、人の手で補ってあげなければなりません。その補う栄養分というのが肥料のことで、肥料のなかでも動植物を原料としているものを有機肥料、人工的に作られているのが化成肥料と言います。植物が元気に育つために必要とされる3大栄養素とは、茎や葉の成長を助ける窒素、花や実の形成を助けるリン酸、根の張りを充実させるカリのことです。化成肥料の場合、これらの3大栄養素がバランスよく含まれていて、なおかつ即効性があり、水溶性も高いと言われています。
しかし、ただ肥料を与えれば良いというわけでもありません。植物の根は、細胞の浸透圧により養分を吸収します。肥料を与えすぎると栄養の濃度が高くなりすぎてしまい、根の水分を奪って、逆に植物の成長を妨げ、枯死させてしまうケースもあります。せっかく与える肥料の効果を充分に発揮させるためにも、肥料は規定の分量を与えるようにしましょう。固形、液状、顆粒など、いろいろなタイプがあるので、目的に合わせて使い分けるといいと思います。

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