液肥
肥料にもいろいろな種類がありますが、ほとんどの液肥は無機質なものから作られた化成肥料です。
液体なので、固形の化成肥料よりも速効性があるのが特徴です。ですが液体であるがために、流れてなくなってしまうのも早く、効果は1週間から10日といったところでしょう。
しかし、この速効性が施肥計画に活かせるポイントで、効かせたいときにだけ施すことが出来るというメリットがあります。花の色合いや葉の様子など、しっかり観察してみると、今植物に必要なものがわかると思います。そんな時には、液肥を施すことによって一瞬で勢いが戻ります。また、果実を収穫した後の果樹へのお礼肥えとしてもぴったりです。
また、植物の中には大きな花をつけるため、開花時期にかなりのエネルギーが必要となるという植物もあります。そんな時には、日々の水遣りの際に薄めた液肥を加えて与えることも出来ます。
液肥の使用でポイントとなるのはやはり、希釈倍率を守るということです。速効性があるので、希釈倍率を間違えてしまうとすぐ、濃度障害を引き起こしてしまうでしょう。使用方法をしっかりと確認してから利用しましょう。
ガーデニングや生活をあまり知らなくても大丈夫☆