ガーデニングや生活をあまり知らなくても大丈夫☆
施肥の適期
植物には、いつでも肥料をあげて良いというものではなく、植物が肥料を必要としているタイミングで与えます。根の働きが盛んで、根が成長しているときに最も肥料を必要としています。根が活発ということは、地上部の葉の茂りも活発で、どちらもバランスよく成長しているのです。
根の活動の様子については、新芽の芽吹き具合によって判断しましょう。新芽が出始めたということは、根の活動が活発化しているので、そのときに施肥を行います。
また、肥料を与えるタイミングによってもいろいろな呼び方があります。
まず、元肥えとは苗を植える前に土に施しておく肥料のことで、根が活動し始めたときに効果が現れ、効果に持続性があるものを使用します。有機性肥料の場合は、植え付けの1〜2ヶ月前に土に肥料を混ぜて置いておく必要がありますし、プランターなどの場合は、緩効性化成肥料が適しています。
基本的に元肥は効果が持続するものですが、栽培期間が元肥の効果の持続期間を上回ってしまうことがあります。その際、肥料を補うことを追肥と言います。プランターなどでは液肥を薄めて水遣りの際に施したり、固形の緩効性化成肥料を土の上に置いて、肥料を補うというものです。